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<title>人生回想の旅</title>
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<description>自分の生立ち、『私』の人生に関わってきた人たちのエピソード、恋愛などを振り返り、自分を見つめなおす</description>
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<title>知り合いから彼女になる瞬間</title>
<description> 大分書いてませんでしたが再び再開です。前回は、２回目のデートをするところでした。正直、２回目のデートのことはあまり覚えいません。おそらく、それといって変わったことがなく、さらっと流した感じだったせいかもしれませんが･･･確か、電車で大阪に行って、大阪の弁天町で遊んでから、水族館に行って、食事して帰ってきたと思います。その時は、彼女というより、おやじの知り合いのお嬢さんで、付き合い程度･･･はっきり女とし
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<![CDATA[ 大分書いてませんでしたが再び再開です。<br />前回は、２回目のデートをするところでした。<br /><br />正直、２回目のデートのことはあまり覚えいません。<br />おそらく、それといって変わったことがなく、さらっと流した感じだったせいかもしれませんが･･･<br /><br />確か、電車で大阪に行って、大阪の弁天町で遊んでから、水族館に行って、食事して帰ってきたと思います。<br />その時は、彼女というより、おやじの知り合いのお嬢さんで、付き合い程度･･･<br />はっきり女として意識していなかったせいかも知れません。<br />歳も私より７歳年下で、ちょっとかわいい子という印象しかありませんでしたから･･･<br /><br />彼女とデートをして翌日には、私は、東京へ帰ってきました。<br />それから私は、相変わらず会社勤めの日々をすごしていました。<br /><br />そして私が京都から東京に帰ってきて約１週間ぐらいしてからだと思いますが彼女から電話がありました。<br />実は、京都から帰る時、彼女が電話番号を教えてというので教えたわけです。<br /><br />今度は、彼女が東京に来たいから案内をしてということでした。<br />別に予定も無かったので、ＯＫして１週間後、東京駅で待ち合わせをしました。<br />彼女は東京のことをあまり知らないので、私にホテルの予約をしてくれと･･･<br />そこで私は、会社の近くが便利だと思って秋葉原のワシントンホテルに予約を入れました。<br /><br />そして１週間後、私は、会社の帰りに車で東京駅へ迎えに行き、彼女を乗せて予約をして予約をしているワシントンホテルへ･･･<br />※この頃、私は実家から自分の車を持ってきていました。乗っていた車は、「ハードグレーのアコードＣＡ」です。<br />翌日、迎えに行くという約束をして･･･<br /><br />その日は、私も早く起きて、車でワシントンホテルへ迎えに･･･<br />彼女もすでに仕度を終わらせていて車に乗り込む時、彼女が<br />「今日はどこにつれてってくれるの」<br />と聞くので、私は予め決めていた、<br />「ディズニーランドに行くか」と･･･<br /><br />湾岸高速を走らせて浦安へ･･･<br />ディズニーランドで結局、まる１日遊んでいました。<br />この頃から私は、彼女を女として意識するようになっていきます。<br /><br />丁度、季節は夏で、日差しも強かったので、私は、サングラスをかけていたのですが、運転している時、<br />彼女が、時々、私の顔を覗き込むように見るので、<br />「どうかした」と聞くと、<br />「なんでもない･･･ちゃんと前見てるかなぁと思って」<br />なんて言うから、私も意識してしまって･･･<br />車の中では、主におやじのことや、最近の仕事のことなどを話していました。<br /><br />前にはわからなかったのですが、彼女は大阪でカメラマンの仕事を某スタジオを契約してやっているようでした。<br />某スタジオとは、写真館で時々、自分もウエディングドレスを着てモデルをしたりしているようでした。<br />そんな話をしているうちに「ディズニーランド」に着きました。<br /><br />彼女が、<br />「ディズニーランドって広いんやね、私、初めてきたわ」<br />と大はしゃぎでした。<br />私は、はしゃいでいる彼女を追うようにして園内へ･･･<br />昼間の暑い中、よくこんなに喜べるなと思っていました。<br />そして昼間の間、いろんなアトラクションで遊んで、夕方、パレードと最後は花火です。<br />あと食事もしました。<br /><br />夕方には、私はへとへとだったのですが、パレードが始まり、横にいる彼女を見て･･･<br />こいつかわいいなと思いました。<br />よく、子供が無心でまっすぐものを見る様に、彼女がパレードを見ていたので･･･<br /><br />最後にシンデレラ城のところで花火があがった時、彼女が私の手をギュっとしてきました。<br />正直、「えっ」と思いましたが、わるくないかと思ってそのまま二人で花火を見ていました。<br /><br />帰りの高速で、彼女はよっぽど疲れたのか、うとうとしていました。<br />寝顔がとてもかわいかったのを覚えています。<br />そんな顔を横目で見ながら、運転していて、この子、無邪気でかわいいなと思いました。<br />男も女もそうだと思うのですが、ちょっとした、しぐさや話し方でドキッとすることがあります。<br />少しずつですが彼女に想いが傾いていくような感覚がしました。<br /><br />そして、夜の２２時は回っていたと思いますが、ワシントンホテルについて、彼女に<br />「着いたよ･･･起きて･･･」<br />と、彼女を起こして、彼女もやっと目が覚めて、<br />彼女が降りる時、<br />「○○って今から帰って、家に何時ごろ着くの？」<br />と聞いてきました。<br />「そうだな･･･１時間半ぐらいだから、１時ごろかな？」<br />と答えると･･･<br />「ふ～ん･･」<br />「寝るのに１時は過ぎちゃうんだね･･･」<br />「それなら私の部屋にとまって行けば･･･そうすれば会社もすぐそこだし･･･」<br />と、私は、驚いて<br />「えっ」<br />泊まるということは、そういうこと？と思いました。<br />いいのかな？と思いながらも、車をホテルの地下駐車場へ置いて彼女と部屋へ<br /><br />と今回はこんな感じです。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>恋愛</dc:subject>
<dc:date>2008-10-24T16:38:36+09:00</dc:date>
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<title>美香との出会いと初デート</title>
<description> 前回書きましたが、おやじに連れられて、行った先のお寿司屋さんで、食事をしていた時、いきなり、おやじが、「お前に紹介しておきたい人がいる」というので、驚きました。そこのお寿司屋さんの娘で、美香という子でした。どうも、後から聞くと話はできていたらしい…私は、その時は知らなかったので、そんなに気にならなかったです。すし屋の社長さんが、美香に、「少ししたら街の案内をしてあげなさい」というと、おやじが、「お
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<![CDATA[ 前回書きましたが、おやじに連れられて、行った先のお寿司屋さんで、食事をしていた時、いきなり、おやじが、<br />「お前に紹介しておきたい人がいる」<br />というので、驚きました。<br /><br />そこのお寿司屋さんの娘で、美香という子でした。<br />どうも、後から聞くと話はできていたらしい…<br /><br />私は、その時は知らなかったので、そんなに気にならなかったです。<br />すし屋の社長さんが、美香に、「少ししたら街の案内をしてあげなさい」というと、おやじが、<br />「お前の車でちょっと行ってこいや」というので、二人で、京田辺の街中にくりだしました。<br /><br />美香は、髪がセミロングで、容姿は、普通です。<br />どちらかというとちょっとたれ目のかわいいタイプの女性で、この時は、気づかなかったですが、気が強い女性でした。<br />（私と付き合うのは、大体、見た目と違って、気が強い女性が多いです）<br /><br />京田辺は、竹林が多くて、主に、観光として有名なのが、一休さんが、生前、いたと言う一休寺（酬恩庵）があり、そこに二人で行って、お茶（抹茶）を飲んだり、月読神社を散歩して少し話をしたりと、初デートはこんな感じでした。<br /><br />話してみて思ったのですが、関東の人からしたら、女性の関西弁て、とても新鮮な感じがします。<br />たとえば、その時話したた内容で、たわいないことなのですが、<br />「○○は、東京からきはったんでしょ」<br />「○○は、コンピュータがわかってええね」<br />とか…<br />※○○とは、私のこと！<br />ふんわりした感じがとても新鮮でしたので、悪い気はしませんでした。<br /><br />そのとき、自分で思っていたのは、真由美と別れたこともあり、真由美を忘れる為にも<br />「まぁいいか！」と少し軽い気持ちでいたと思います。<br />おやじの策略に乗ってみるのも悪くないかもと…<br /><br />実は、わからなかったのですが、おやじの策略とは、知人の娘を紹介し、結婚させて、自分の手元に私を置こうとしていたようです。<br /><br />前回、書いた「ホトトギスや…」を実行に移したわけです。<br /><br />帰りに美香と電話番号を教えてもらい、私の電話番号も教えて別れました。<br />よくよく考えればよくすんなりと教えてくれたものだと思っていたら…<br />写真は、前もって見せてもらってたようで…要は、私だけが知らないお見合いか！<br />（私は、１度でもお見合いをしてみたいとあこがれていたのに…<br />　あのぉご趣味は？とか言ってみたかったです。<br />　今から奥さんと別れてやってみようかな？………冗談！）<br /><br />そしてその夜ですが、彼女から、電話をもらいました。<br />彼女が、<br />「○○は、いつかえるの？」<br />というので、後２～３日、京都にいるよというと、彼女が翌日、大阪を案内したいというので、京田辺のおやじの会社前で待ち合わせようと、お約束。<br />２回目のデートをすることになりました。<br /><br />もう、このころは、成り行き任せでした…<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>恋愛</dc:subject>
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<title>「美香」</title>
<description> 私は、その頃、東京の秋葉原の某アパレルメーカーの電算室と契約して仕事をしていました。住んでいたところは、埼玉の東川口で、アパートに住んでました。アパートは、会社が負担していたので、家賃の心配はありませんでした。但し、自宅より持ってきていた車（アコード）の駐車場代については、自腹でしたが･･･アパレルメーカーでは、前の会社（倒産しましたが･･･）で仕事をしていた内容と、新たに、工場の在庫管理関係の開発をす
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<![CDATA[ 私は、その頃、東京の秋葉原の某アパレルメーカーの電算室と契約して仕事をしていました。<br />住んでいたところは、埼玉の東川口で、アパートに住んでました。<br />アパートは、会社が負担していたので、家賃の心配はありませんでした。<br />但し、自宅より持ってきていた車（アコード）の駐車場代については、自腹でしたが･･･<br /><br />アパレルメーカーでは、前の会社（倒産しましたが･･･）で仕事をしていた内容と、新たに、<br />工場の在庫管理関係の開発をすることでした。<br /><br />アパレルメーカーの電算室にいると結構、いいことがあります。<br />特に、私は、工場の方も担当していたので･･･<br /><br />いまだからいえますが、シーズンオフになると社員用のバーゲン（一般のバーゲンではない）があります。<br />かなり安いです。ある程度のブランドでも、全品半額以下です。<br />確かにＢ品ですが、一応、某有名百貨店で、５万円先で売っている品物です。<br />（Ｂ品：今で言うアウトレットで、ちょっとボタンが取れていたり、糸がほづれていたりしている品）<br />でもその時、電算室では、工場で、データトラブルの依頼が来ることに･･･<br />工場に行ってデータをチェックし、工場長に言って、Ｂ品倉庫へ･･･<br /><br />バーゲンに出る前にいい奴をある程度、おさえておくわけです。<br />そして帰って、商品マスタと在庫データを見て、原価より得したか損したかを見る･･･とこんな感じです。<br /><br />だから当時、まあまあいい服着てました。<br /><br />そんな日々が続いていたある日、おやじから電話がありました。<br />今度の休み、田辺まで来いと言う内容で･･･<br />旅費は出してやるというので、土曜日に京都へ<br /><br />行くと相変わらず、派手な格好で京都駅まで迎えに来ていて、丁度、やくざ屋さんに連れて行かれる、サラリーマンといった感じでした。<br />そして車に乗って、私が、<br />「今回、なんで呼んだんだ？」<br />と聴くと、<br />「わしの息子に合うのに、何か訳いるんかい」<br />と言ってました。<br /><br />そしてまず連れて行かれたのが、とある料亭です。<br />なんでも、おやじが常連で、そこで、はもや京野菜など、結構ごちそうでした。<br /><br />その後、ロシア民謡がかかっているレストランへ行って、また軽く食べて飲んで･･･<br /><br />最後に行ったのは、祇園にある料亭へ･･･<br />そこで、おやじが、<br />「ここは、一元さんは、あがれないや」<br />と自慢げに、私は、あっそうですか･･･という感じ<br />その時、おやじの知り合いだという、某大学のロシア言語の教授さまが入ってきて、いきなり紹介されました。<br /><br />ここまでくると、とっても怪しい？<br /><br />案の定、帰りに<br />「お前、ロシアのウラジロストックに行ってトラクター売ってこいや」と、<br />「はぁ？どういうこと？」と私は驚きました。<br />「言葉どおりやで･･有給休暇とればいけるやろ」<br />私は、<br />「簡単にいくかい！　俺は帰る」<br />と怒ると、<br />「まぁ怒るなや、その話は後や、明日、もう一軒つきあって」<br />というので仕方なく泊まって、翌日･･･<br /><br />当時、ロシアは、ゴルバチョフ書記長の民主化が盛んで、いろんな企業が、ウラジオストックに来ていました。<br />商売人である、おやじも目を付けていたのでしょう。<br /><br />朝、おやじが、<br />「お前に、これやるから来た時、好きに乗ればいい」とカムリのキーをもらいました。<br />「お前、車で、すし屋に付き合えや、道教えるから」と、<br />私は、<br />「俺が運転するんかい」というと<br />「そうや」<br />そして二人で、某すし屋に･･･<br /><br />おやじは、確かに私たち兄妹を捨てて、勝手に栃木を出て行ったのですが、私は、妹ほど、おやじが嫌いではありませんでした。<br />どちらかというと、その自由で、思うままに生きたおやじが、どこか男っぽくてどこか憧れていたのかもしれません。<br /><br />でも、この時、何か怪しい･･･と思いました。<br /><br />そして、すし屋に・・・<br />そこで、ある女性と会ってしまいます。<br />すし屋の社長のお嬢さんで、名前を「美香」としておきましょう。<br /><br /> ]]>
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<dc:subject>恋愛</dc:subject>
<dc:date>2008-08-28T13:42:50+09:00</dc:date>
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<title>おやじと、とうさん</title>
<description> ご無沙汰です。前回の続きを書いていきます。家族でおやじに会いに京都へ行くとこでした。京都へ行ったのは、丁度、今頃、８月の中旬（お盆）ごろです。栃木のとうさん（育ての親）と、とうさんの奥さん（継母）、かあさん（育ての親）、私とで行きました。※結構、家は家系が入り組んでいるので、家系図を見て！※○○とは、私のこと！妹は、「父親と認めてないから」ということで、家に残り、結局４人で新幹線で、京都駅へ･･･そこで
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<![CDATA[ ご無沙汰です。<br />前回の続きを書いていきます。<br /><br />家族でおやじに会いに京都へ行くとこでした。<br />京都へ行ったのは、丁度、今頃、８月の中旬（お盆）ごろです。<br /><br />栃木のとうさん（育ての親）と、とうさんの奥さん（継母）、かあさん（育ての親）、私とで行きました。<br />※結構、家は家系が入り組んでいるので、家系図を見て！<br />※○○とは、私のこと！<br /><br />妹は、「父親と認めてないから」<br />ということで、家に残り、結局４人で新幹線で、京都駅へ･･･<br />そこで、迎えに来ていたのは、どこから見てもやくざのようなおやじで、マリンブルーのスーツにサングラス。<br />私は、結構はずかしかったです。<br /><br />そしておやじと一緒にいたのが、また、知らない女の人。<br />歳を聞いたら２５歳というのでびっくり、おやじがその頃、５５歳でしたから、３０歳年下のおくさんで、名前を陽子（仮の名前）さん。<br />私より年下で、おかあさんかよ！と思いました。<br /><br />迎えに来ていた車（クラウン）にみんなで乗って、中華料理のお店へ･･･<br />結構、豪華なお店で、座って数万円だそうで･･･<br />陽子さんが席を立った時、とうさんが、小声で、おやじに<br />「前のかみさんどうしたんだ？」<br />と、聞くと、おやじは、<br />「あっあれは、ほかしたんや」※ほかす⇒すてる<br />「もう別れる時、しんどかったで」<br />と話していました。<br /><br />とうさんは、おやじの戸籍上兄にあたるので、そこで、説教！<br />こんなところでやめてくれ！と私は思いました。<br />とうさんは、公務員でまじめ、細かいことにうるさいタイプ、おやじは、逆に、自由奔放で、適当、細かいことを気にしない。<br /><br />食事が終わって、おやじの自宅へ･･･<br /><br />初めて行って驚いたのは、山奥の湖の湖畔にある大きなお家でした。<br />その頃、おやじ（製造元）は、京都で４店舗を持つ、某ハイジング会社を設立していて、儲かっているようでした。<br />そのハイジング会社は、主に、社用地（工業団地や、会社の土地）を扱っていている会社で、年商数十億の会社でした。<br />家は、3軒もっていて、主として住んでいるのは、湖の方で、敷地が１０００坪、自動ドア付の２階建て、部屋が２０部屋ぐらいある、庭に池があって、錦鯉が泳いでいる。<br />そして、車も４台あって、「ロールスロイス」「クラウン」「ベンツ」「カムリ」。<br />前にも書いたと思いますが、２匹の犬、シェパードのオスで名前が「ウィリー」、シェパードと狼の混血でメスの「アベル」がいました。<br /><br />犬は、大きいのですが、これがまた、かわいい。<br />慣れるまでは、おやじが一緒じゃないと大変なので･･･<br />大変というのは、「ウィリー」の方が、関西地区の大会で優勝している犬で、どろぼうなど、知らない人がくるとずたぼろにされるようです。<br />おやじが、<br />「うちは、警備会社に頼まなくても、犬、敷地内で放し飼いしおるから、どろぼうが入っても、ぼろぼろやで」と言っていた。<br />最終的には、犬たちと仲良くなれましたが･･･<br /><br />結局、４人で、５日間とまることに･･･<br />その５日間、まあまあ楽しかったですが、おやじがやたら私に、<br />「どんな仕事をしてる」とか、「連絡先、教えておけ」とか聞いてくるので、連絡先は教えました。<br />東京のアパートの電話番号ですが･･･<br />そしたら、「兄貴には言うな！」と･･･<br />※兄貴とは、とうさんのこと<br /><br />５日間の間、おやじがとうさんに、また自慢げにいろいろ言うから、とうさんの機嫌が徐々に悪くなっていきました。<br />「この間、仲介で数千万、儲かったから世界一周してきた」とか、<br />「このじゅうたんは、ペルシャでたたいて買うてきた」とか･･･いろいろと･･･<br />あげくの果てには、<br />「○○たちを育ててもらったことに恩は感じてないで」<br />「ワシが置いていった保険の金で育てられたやろ」<br />というと、とうさんは、<br />「お前は、何もわかっちゃいない。あんな金で、二十数年育てられるか！」<br />「弟のおまえが心配だから来てやったんだぞ」<br />と口喧嘩。<br />聞いてるこっちも嫌になる･･･<br /><br />そして、帰る最終日の朝･･･<br />私がベッドから起きると、なにやらリビングで、大声で喧嘩しているよう･･･<br />どうも、おやじが、とうさんに、<br />「○○もおおきくなったから、ワシに返してくれ」と言ったようで･･･<br />当然、とうさんは、<br />「お前、何年、音沙汰なしで、子供らほったらかしで好き勝手やってた」<br />「しかも、ぽんぽん、女変えて･･･」<br />と、おやじは、そこで言っちゃいけないことを･･･<br />「ワシは、ホトトギスや、他の巣に卵を産んで、育ててもらったら返してもらいで！」<br />と言ったから、取っ組み合いになったのです。<br /><br />最終的には、おやじがとうさんに謝って何とか納まったのですが、帰りに、おやじが私に、<br />「あとで連絡するから」<br />といっていました。<br /><br />そこから、私とおやじの二十数年ぶりの付き合いが始まりました。<br /> ]]>
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<dc:subject>生立ち</dc:subject>
<dc:date>2008-08-19T11:40:06+09:00</dc:date>
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<title>新たな展開の序曲</title>
<description> この頃から、苦しい日々が何年も続くことに･･･借金ありで、会社やめて、彼女もなし。でも、救いの手は、さし伸ばされるもので、ただ、そこで得た、チャンスをどうするかによって、今後が決まってくるのでしょう。私は、せっかくのチャンスをものに出来ませんでした。というより、不器用だったせいかもしれません。私が、会社をやめて、少しぶらぶらしていたら、私が手がけていた、プロジェクトの会社から電話があり、「会社をやめ
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<![CDATA[ この頃から、苦しい日々が何年も続くことに･･･<br /><br />借金ありで、会社やめて、彼女もなし。<br /><br />でも、救いの手は、さし伸ばされるもので、ただ、そこで得た、チャンスをどうするかによって、<br />今後が決まってくるのでしょう。<br /><br />私は、せっかくのチャンスをものに出来ませんでした。というより、不器用だったせいかもしれません。<br />私が、会社をやめて、少しぶらぶらしていたら、私が手がけていた、プロジェクトの会社から<br />電話があり、<br />「会社をやめたのなら、うちと契約しないか？」<br />という誘いがありました。<br /><br />当然、仕事が無かったし、返済というのもあったので、すぐにＯＫ！<br />単身、東京へ行くことになります。<br /><br />契約した会社は、アパレルの企業で、一応、全国シェア２位の会社でした。<br />契約したのは、電算室。<br />私も、初めての会社ではないので、仕事としては、やりやすかったです。<br />でも、彼女とも別れて、少し張り合いも無かった。<br />私は、どちらかというと、張り合いや、やる気などを、仕事に求める方ではなかったので、淡々と仕事をこなす<br />だけでした。<br /><br />いつも、自分で思っていたのは、仕事とは、生活をする為の賃金を得る手段であって、生きがいほどは、思っていませんでした。<br />でも、コンピュータ業界では、この頃、すでに経験１０年ということで、中堅のリーダークラス。<br />ある程度の責任ある仕事です。<br /><br />一生懸命やっている人には、怒られてしまいますが、この頃、ボーとやっていても、仕事上で、ミスはしたことがなかったです。<br />とにかく、借金と彼女と別れた痛手（自分でまいた種ですが）から逃げたかったです。<br /><br />幾分、日々が過ぎた時、実家（栃木の）から電話があって、京都で５年ぶりに、おやじが見つかって、みんなで行くという連絡をうけました。<br />そして家族で、京都へ<br />ただ、妹は、<br />「あのひと、父親とみとめてないから」<br />といって行きませんでした。<br /><br />結構、前に書いたのですが、親父とは、私の製造元で、会社を倒産させ、<br />栃木を出る時、子供である私たち兄妹を捨てていった父親です。<br />私たち以外にも、子供がいて、腹違いで、兄弟９人（妹以外はみんな母親が違う）です。<br /><br />この親父との再会で、更なる展開があるとは、この頃、思ってもみなかったです。<br />そして、新たな出会いが待ち受けているとは･･･<br /> ]]>
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<dc:subject>未分類</dc:subject>
<dc:date>2008-08-04T13:51:44+09:00</dc:date>
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